お見合いは第一印象がとても重要な場ですが、緊張してしまう方も多いですよね。特に初めての場所や慣れない環境では、緊張が高まりやすくなります。
しかし、事前にしっかり準備をしておくことで、当日の不安を大幅に減らせます。例えば、お見合い場所の下見をしておけば、迷う心配もなく安心して当日を迎えられます。
また、ラウンジの雰囲気を確認し、実際にお茶を飲んでみるだけでも心の余裕が生まれます。メニューや会計の流れを把握しておくと、当日スマートな対応ができ、好印象につながります。
この記事では、お見合い前にやっておくべき具体的な準備を紹介します。しっかり準備をして、リラックスしてお見合いに臨みましょう!
お見合い開始までに準備しておくべきこと
緊張を解くためには準備が絶対に必要です!
たとえば、ホテルのラウンジに行ったことがない方や、入ったことはあるけど利用したことがない方は、下見に行くことをおすすめします。
「そんなの必要?」と思うかもしれませんが、
初めての場所って誰でも緊張するものです。
駅からホテルまでの距離や、ホテルの入り口からラウンジまでの動線を実際に歩いて確認しておくだけで、当日の緊張感が全然違います。
特にホテルの入り口って
「どこが入り口なんだろう…」って迷ったり、
「ここで待ち合わせって書いてあるけど、どこで待てばいいの?」って不安になりますよね。
事前に自分の目で確認しておけば、そういった不安はかなり軽減されます。
さらにおすすめなのは、実際にラウンジでお茶を飲んでみること。
メニューを見て、注文して、お会計をする流れを体験しておくと、本番であたふたせずに済みます。
特に男性は、お会計を担当する場面が多いので、クレジットカードや現金での支払いの流れも確認しておくと安心です。
お見合い当日の流れ
当日は10分前〜30分前には到着しましょう。
もし席数が100席以上あるような大型のラウンジなら、15分前でも問題ありませんが、
50〜60席程度の小さめのラウンジやアクセスの良い人気ホテルの場合は、30分前に到着しておいた方が安心です。
特に土日はめちゃくちゃ混んでいるので、余裕を持って向かってください。
席の待ち方
よくいただく質問で、
「席ってどうすればいいですか?」
というのがあります。
早く着いた場合は、
スタッフに名前と人数を伝えて待ちます。
「今すぐご案内できますよ」と言われたら、
自分の荷物を置いてから10分前になったタイミングでお相手を迎えに行くと、とてもスマートです。
もし「少しお待ちください」と言われた場合は、そのまま入り口で待機しましょう。
そのときの立ち姿にも気をつけてくださいね。
スマホを見ながらダラッと立っていたり、背もたれに寄りかかっていたりすると、遠くから見たお相手にあまり良い印象を与えません。
遠くからでも見られているかもしれないという意識を持って、姿勢を正して待つのが大事です。
第一印象は10秒で決まる!
お見合いで一番大事なのは、間違いなく第一印象です。
諸説ありますが、第一印象はほんの数秒〜10秒程度で決まると言われています。
今はマスクをつけていることが多いですが、目の表情や声のトーンだけでも印象は十分に伝わります。
例えば…
「〇〇さんですか?よろしくお願いします。」
と目を合わせず低い声で挨拶すると、どうしても暗い印象がついてしまいます。
その印象は、その後の会話がどれだけ盛り上がってもなかなか覆せません。
逆に、
「〇〇さんですか?石川です!よろしくお願いします。」
と目を見て笑顔で挨拶するだけで、明るく話しやすそうな雰囲気が伝わります。
これは心理学的にも証明されていることで、第一印象の重要性は本当に大きいんです。
笑顔は最強の武器
どれだけ緊張していても、笑顔だけは絶対に忘れないでください。
事前に鏡の前で「あいうえお」と発声練習をして、表情筋を柔らかくしておくと自然な笑顔が作りやすくなります。
マスクで隠れていても、目の表情から笑顔は伝わります。
ドリンクのオーダーで会話のきっかけを作る
席に着いたらドリンクを注文します。
このときに
「僕はアイスコーヒーにしますが、〇〇さんは何にされますか?」
と先に声をかけるのがおすすめです。
もし同じものを頼んだら、
「コーヒーお好きなんですね!」
と軽く共感の言葉を添えるだけで、話のきっかけが生まれます。
紅茶ですとか言ったら、オーダーしてから提供まで時間がかかることがありますよね。
その時に**「紅茶なんですか?」**って聞いて、そこで会話が止まっちゃうのはすごくもったいないんです。
もし分からなかったら、焦って**「すいません、お願いします!」**って居酒屋みたいに声をかけるのはやめましょう。
そうじゃなくて、ちょっと目を合わせて様子を見ていると、だいたいスタッフの方が気づいて来てくれます。
スタッフの方が来たら、
「アイスコーヒーと紅茶をお願いします」
という感じで落ち着いて注文してください。
紅茶って種類もいろいろありますし、飲み方も「ストレートですか?」とか「ミルクをお付けしますか?」なんて聞かれることがありますよね。
そういう時に、
「紅茶お好きなんですか?」
「普段からよく飲まれるんですか?」
といった感じで、さらっと興味関心を示すのがすごく大事です。
もし詳しくなかったら、
「僕あんまり紅茶に詳しくないので、美味しかったら今度教えてくださいね」
なんて言うと、自然に会話が広がります。
実はお見合いのアンケートで、
「自分に興味関心を持ってくれていないと感じた」
という理由でお断りする方がすごく多いんですよ。
だからこそ、お相手に興味関心を持とうという気持ちを常に忘れずにいてください。
もしドリンクのオーダーの時に興味関心を出しそびれてしまった場合は、お見合いの1時間の中でしっかり出していけば大丈夫です。
プロフィールの内容をそのまま質問しない
まず、お見合い前に 相手のプロフィールをしっかり読む のは大切です。でも、それを 丸暗記して質問攻めにするのはNG です。
例えば、相手の趣味がゴルフだとします。自分がゴルフにまったく興味がないのに、「ゴルフがお好きなんですね!どんなコースを回るんですか?」と深掘りしてしまうと、会話が広がらず気まずい空気になりがちです。
プロフィールに書かれていることを ただ質問するだけでは、お互いにとって意味のある会話にはなりません。
共通点がある部分を見つけて、そこから話を広げることが大切 です。
例えば、「スポーツは苦手ですが、観戦するのは好きです。ゴルフもテレビでたまに見ます!」といった形で、自分の話も交えながら自然な流れを作るのが理想的です。
お見合いは プロフィール交換会ではなく、会社の面接でもありません。
「お互いに一緒にいて心地よい空間を作ること」を意識しましょう。
素直に恋愛観や結婚観を話す
婚活の場では、恋愛観や結婚観について話すことがとても重要です。仕事やキャリアについて熱く語る場ではないので、 結婚後の生活について具体的にイメージできる話をする方が良い です。
ただし、いきなり「どんな家庭を築きたいですか?」や「過去の恋愛経験を教えてください」と質問するのは、相手を驚かせてしまうこともあります。
そこで大切なのは まず自分から自己開示すること。
例えば、「僕は学生時代から片思いすることが多くて、なかなか積極的にアプローチできないタイプなんです。でも、結婚相談所での出会いをきっかけに、ちゃんと恋愛して結婚したいと思っています。」と話すと、相手も自然と自分の話をしやすくなります。
また、「モテ自慢」のような話は避けた方が無難です。例えば、「昔から女性にアプローチされることが多くて…」と言ってしまうと、「じゃあなんで今まで結婚してないの?」と不信感を持たれるかもしれません。
人間関係を築く上で大事なのは、 自分の弱みを適度に見せること です。
「過去の恋愛で失敗したこと」や「結婚に対して憧れていること」などを素直に話すことで、相手も心を開きやすくなります。
緊張したら正直に伝える
お見合いの場では、多くの人が緊張します。でも、無理に平静を装うよりも 「実は今すごく緊張しています」と正直に伝えた方が、場の空気が和みます。
例えば、男性が「写真通りの素敵な方で、正直すごく緊張しています」と伝えれば、女性も「そんなこと言ってもらえて嬉しい」と感じるはずです。
逆に、緊張して黙り込んでしまったり、焦って質問攻めにしたりすると、会話がぎこちなくなってしまいます。そうなるくらいなら 「今ちょっと緊張してて…」と素直に伝えるだけで、空気が柔らかくなります。
また、 笑顔を意識することも大切です。
せっかく相手のプロフィール写真の笑顔を見て「素敵だな」と思って申し込んだのに、実際に会った時に終始真顔だったら残念ですよね。
緊張していても、 意識的に口角を上げるだけで、相手に与える印象は大きく変わります。
お見合いの所要時間は1時間前後
お見合いは1時間前後が基本のルールです。
ここでやってしまいがちなNGが、
「すいません、もう1時間ですね。じゃあお時間なので失礼します」
と機械的に切り上げてしまうこと。
ちょっと待ってください!
もちろん1時間というルールはありますが、大事なのはその場の雰囲気なんです。
もし話が盛り上がっているなら、10分〜20分くらい延長しても全く問題ありません。
逆に無理に時間を気にしすぎると、せっかくいい雰囲気だったのに急に終わってしまって、印象が悪くなってしまうこともあります。
自然に会話が続いていたら、
「あっという間に時間が経っちゃいましたね!」
と笑顔で締めくくる方が絶対に好印象です。
謝るよりも感謝を伝える
ここで覚えておいてほしいのが、
「すいません、長くなっちゃって…」
という風に謝るのはNGです。
謝るよりも、
「楽しい時間があっという間でしたね!」
とポジティブに伝えた方が、お相手の気持ちも明るくなります。
1時間というルールはあくまで目安なので、会話が弾んでいれば少し超過しても大丈夫なんです。
興味関心はリアクションでも伝わる
もしドリンクのタイミングで興味関心を出せなかった場合でも、リアクションでしっかり気持ちを伝えることができます。
たとえば、
「そうなんですね!」
「へぇ〜!」
というように、ちょっと大きめのリアクションをしてみる。
あとはうなずいたり、「なるほど!」と声に出したりするだけでも、ちゃんと興味を持って話を聞いていることが伝わります。
逆に無反応で黙って聞いていると、どんなにいい話をしていても伝わらないんです。
笑顔は最強の武器
どれだけ緊張していても、笑顔だけは絶対に忘れないでください!
お見合い中にずっとニコニコしているだけで、お相手は「この人といると楽しいな」と自然に感じてくれます。
特に初対面の場では、言葉よりも表情の方が印象に残りやすいんです。
お会計のタイミング
1時間前後話したら、最後にお会計になります。
もしお相手との会話が盛り上がっていて**「もう一度お会いしたいな」**と思ったら、素直に気持ちを伝えましょう。
たとえば、
「今日は本当に楽しかったです。またお話しできたら嬉しいです」
と一言添えるだけでOKです。
積極的な男性なら、
「ぜひ交際希望を出させていただきます!」
と伝えるのもアリです。
ただし、その場で連絡先を聞いたり、次の約束を取り付けるのはNGです。
1時間が短く感じることもあれば、長く感じることもある
お見合いの中には、フィーリングが全然合わないな…と感じることもあります。
そんな時でも「1時間」というルールがあるからこそ、お互いに気持ちよく終われるんです。
合わなかった時は、
「いい練習になったな!」
「このホテルのラウンジを知れただけでも良かったな!」
とポジティブに切り替えていきましょう。
婚活はポジティブに楽しんでいくことが何より大切です!
まとめ
お見合いは 「結婚相手を決める場」 ではなく、 「フィーリングを確かめる場」 です。
緊張しすぎず、自然体で楽しい時間を過ごすことが大切です。
✅ 会話は共通点を意識する
プロフィールの内容をそのまま質問するのではなく、共通点を見つけて会話を広げましょう。
たとえば、相手の趣味にゴルフと書かれていたら、自分が全く興味がない場合は深掘りせず、
「スポーツ観戦は好きなので、ゴルフも見てみたいです!」と話をつなげるとスムーズです。
✅ 恋愛観や結婚観を自分から話す
「どんな家庭を築きたいですか?」といきなり聞くのではなく、まずは自分の価値観を話しましょう。
「僕は結婚後もお互いを尊重し合える関係が理想です」と伝えることで、相手も話しやすくなります。
✅ 緊張したら素直に伝え、笑顔を意識する
無理に取り繕うより、「少し緊張しています」と正直に伝えたほうが、場の雰囲気が和みます。
さらに、笑顔を意識するだけで、お互いの印象がぐっと良くなります。
「笑顔は最強の武器」と言われるように、結局のところ 笑顔がすべてを解決します!
肩の力を抜いて、お見合いを楽しんでくださいね!
頑張ってきてください! 🎉✨